リアルな場で開催されるイベントとは違った演出・アイディア・個性を活かせるオンラインイベントには、圧倒的にメリットが多いものの、いくつかのデメリットもあるんです。

オンラインでのイベントが主流になっている今、メリットとデメリットを押さえておくと、イベントを開催する側・参加するメンバー側にも、納得・大満足の内容に仕上げることが可能に!

ここでは、オンラインイベントの気になるメリットと、早めに押さえておきたいデメリット、オンラインイベントの課題をクリアするとっておきのコツについてご紹介!

オンラインイベントをはじめて企画する側、参加する方のみなさんもメリットとデメリット、今後の課題をじっくりとチェックしてみてくださいね。

【オンラインイベント】ニーズが拡大・主流になっているワケとは?

オンラインイベントがリアルなイベントよりも主流になっているのは、コロナによる脅威から企業とまわりの人の健康、安全を守るためのベストな措置であることがそもそもの目的・ニーズが拡大している理由。

実際に、オンラインイベントのニーズがどのくらい拡大しているのかをリサーチしてみると、

・2020年3月の政府によるリアルなイベントの自粛要請

・2020年4月の7都道府県緊急事態宣言

のタイミングで一気にニーズが拡大し、オンラインツールの環境を整える企業が増えるようになったとのデータが。

またオンラインイベントは、マーケティングやマネタイズ、企業の会社説明会の一環などに活用されるばかりではなく、

・Zoom飲みの凝った演出

・学生による学校のイベント

・オンラインミーティングの合間のアイスブレイク

といったオンラインシーンにも幅広く活用されるようになり、2020年6月時点では、新しく開催されるイベントの80%程度がオンラインにシフト・考案されていることも明らかになっています。

オンラインイベントは、コロナがきっかけによって新しく誕生したオンラインツールですが、今後はリアル・オンラインを並行したイベント内容も続々と展開される予想・期待が持たれているんですよ。

【オンラインイベント】メリットやおすすめポイントはズバリ!?

オンラインイベントを開催したことがない企業にとっても、このツールは時代の流れ・トレンドに乗っかるための必要なステップになるもの。

ここでは、オンラインイベントのメリットを、企画がより楽しく感じられる・参加メンバーも大満足のイベント内容に仕上げるためのきっかけに参考にしてみましょう。

【オンラインイベントのメリット①】リアルなイベントよりもコストカットができる

オンラインイベントが選ばれる大きな理由は、リアルで開催されるイベントよりも、必要になるコストが少額であるということ!

リアルなイベントは、

・参加メンバーの移動費

・会場を押さえる

・イベント時に必要なパンフレットや景品など

が欠かせない必要アイテムになるものですが、オンラインイベントはこれらが必要なく、すべてオンライン上で伝えたいことをアプローチするため、手間も時間も高額なコストがかかってしまう心配がありません。

特にイベントを開催する企業にとっては、毎回にかかるコストがカットできることで、オンラインイベントはコロナが収束したあとでも、ニーズをどんどん高めていく予想がされていますよ。

【オンラインイベントのメリット②】参加者を集めやすい・増やしていける

オンラインイベントは、リアルなイベントのように会場に出向く参加者のコストが一切かからないため、ユーザーから見ても気楽で参加しやすい特権があります。

また、オンラインイベントは、Facebook・YouTube・twitter・Instagramなど、人が多く集まるソーシャルネットワークサービスとドッキングさせて開催することができ、人に目に留まりやすい分、参加者が集まり、増やしていけるメリットがあります。

また、オンラインイベントの告知・PRを、このようなソーシャルネットワークサービスとドッキングさせると、開催側が手間や時間をかけなくても、ユーザー同士で自然にオンラインイベントの情報が広がり、さまざまなタイプの参加メンバーを集めて、より充実したイベント内容に仕上げることも可能になります。

【オンラインイベントのメリット③】参加者の反応を細かくチェック・分析できる

リアルなイベントでは、一見盛り上がっているように見えても、会場のスケールの大きさなどで、参加者の反応を細かにチェック・分析することが難しいケースもあります。

それをオンラインのイベントにシフトするだけで、参加メンバーの表情や理想、求めていることを細かにチェックできるようになり、今後の改善・課題を時短で見つけていくことも可能になるんですよ。

【オンラインイベントのメリット④】スケールを広げてアプローチできる

オンラインイベントの大きな強みはまだまだあり、海外や遠方に住んでいるユーザーにも、リアルタイムにトレンド情報・話題の商品・人気のサービスについてアプローチできるということ!

オンラインイベントでは、スケールを広げて海外・遠方のユーザーにアプローチが可能になり、リアルなイベントよりも新規の顧客を獲得する流れが効率化していきます。

リアルなイベントではアプローチが難しかったユーザーにでも、オンラインという必要不可欠なツールを活用すれば、ユーザーの層をどんどん広げて、新しい商品・サービスの開発が活性化するようになります。

【オンラインイベント】デメリットと今後の課題に迫る!

メリットが圧倒的に多いオンラインイベントにも、次のようなデメリット・今後の課題がいくつか問題視されるようになっています。

オンラインイベントのデメリットをメリットややりがい、今後のイベントに活用するため、押さえておきたい問題点をひとつひとつ参考にしてみましょう。

【オンラインイベントのデメリット①】ビギナーには手順が難しく感じる

リアルなイベントに比べると、オンラインイベントのニーズの拡大はまだまだ歴史が浅く、その手順も試行錯誤の上で成り立っていると言えます。

リアルなイベントの演出に慣れている企業であっても、オンラインにシフトしたイベントは、ネットワーク環境を整えたり、参加メンバーを集めるためのノウハウを身につけるのが難しく感じることも少なくはないようです。

この場合は、オンラインツールに詳しい人材を応募したり、オンラインイベントで成功している企業のノウハウ・情報をリサーチしながら、企業それぞれの強みを生かしたオリジナルコンテンツにまとめていく意識が必要になるでしょう。

【オンラインイベントのデメリット②】コミュニケーションの不足

オンラインイベントでは、オンライン上でのやり取りのみになっているので、リアルで顔を合わせて深くコミュニケーションを図ることが難しいため、企業・ユーザー側両方の満足度高めるのが難しいこともあります。

ただ、コミュニケーションに関しては、オンラインイベント上だけにとどまらず、

・イベント終了後もユーザーへのアフターサービス・サポートを怠らない

・オンラインイベントに参加した人だけの特典情報を配信

するなど、アフターケアにチカラを入れると、他の商品・サービスへの心変わり・流れを食い止めることができるでしょう。

【オンラインイベント】メリット・デメリットを押さえて納得のイベントに!~まとめ~

オンラインイベントのメリットとデメリットを押さえ、開催に必要な準備を早めに整えておくと、万が一リアルなイベントが不可能になった場合でも、フレキシブルな対応ができるようになるはず。

オンラインイベントに個性とセンス、ユーモラスを活かして仕上げることができるよう、ご紹介したメリットとデメリットを再度見直してみてくださいね!